なんのネタもない日常 6nd

日常

すみません。
なんのネタもない日常ってタイトルをつけてしまうことが増えてきました。

つまりなんも~

ないわけですが日々あったことをチマチマ報告してることがこのタイトルでいいのかどうか…

ちょっとひねったタイトルがあれば教えて欲しいです。


日々のこと

🍉お花ドロボー🍉

日課となっているウォーキングをしながら道端のお花とか目についたものを写メを撮ることが一番の楽しみです。

それでも毎日同じ道を歩いてるので最初はお♡って思ったことも回数が増えて行くとそれらも気に留めずに歩いてしまうことが多いです。

そんなある日。
緩やかな坂道を下っていくとキレイなおうちの前にあったこれ…

これは初雪かずらと言う葉っぱさんで…
葉っぱなのかお花なのかわかりませんが何度もチャレンジしては枯らして~の繰り返してしまった植物です。

多分葉っぱなんですが緑の葉の中にピンクと白の葉っぱが混じっているものでわたしはこれを数十回育てたことがあるのです。

でも何故か相性が悪い?

どうしても枯らしてしまうので買うことはなくなりましたがこの日のウォーキングで見つけた時に

わたし
わたし

わー♡

と思いながら携帯で写メを撮っていると近くにおうちの持ち主さんであろうと推測されるおじさんが


近所のおじさん
近所のおじさん

虫とかついてます?

わたし
わたし

虫?

すみません…
虫とかついてるかどうかわかりませんがキレイなので写真撮ってました。

すると

近所のおじさん
近所のおじさん

しゃがみこんでるので虫がいるのかと

人様の玄関の近く…

道路に面した場所だとしても知らない人間が自分ちの玄関の近くで写真を撮ってると不審ですよね。

そしてごめんなさい…と謝りながら

わたし
わたし

これ初雪かずらですよね

昔から好きだったんですよ~

キレイなので写真撮ってもいいですか?

すでに撮っていましたが改めてお願いをしてみると

近所のおじさん
近所のおじさん

どうぞどうぞ

ご近所さんと言っても道が1本違うと会ったことはありません。
しゃべったこともありませんでした。

他にもマリーゴールドとかも育てておられ

わたし
わたし

キレイですね~

今。
こうして思うともしかしてわたしはなんの知識もありませんが…お花が好きなんじゃ…と思ってしまいました。

そしてよく話す近所のおっちゃんならそれから話も弾むのかもしれませんが初対面。
そして他人が自分ちの玄関近くで写真を撮っている…

不審者丸出しなのでごめんなさいごめんなさいと言いながら逃げるように去ってしまいました。

初雪かずらがあの場所にある…

またウォーキングの楽しみが増えたと言うことになりますね。

帰ってから調べてみると…
人様のおうちのお花の写真を撮ると言うことは法律的には問題はなさそうでしたが一言声をかけるといい?
的なことが書いてありこの日はたまたまおうちのご主人さんがおられたので良かったですがいない場合は?
出来るだけ避けた方がいい…

写真は撮らずに目に焼き付けてキレイやったわぁ~と思う方が良さそうですね。

こちらはどうなるんでしょう。
お花の畑のような場所…

これも写真を撮っていいのかわからなくて畑の持ち主がいないかどうかをキョロキョロしてこっそりドロボーのように写真を撮ってみました。

写真だけですよ。
お花は取っていません。

ビクビクしながらのウォーキングでした。

🍉拘束とは🍉

昨晩は夜勤でした。

前回の夜勤では問題なかったのに今回は脳が溶けそうになるぐらい事件が勃発した夜勤になりました。

まずはいつもブログに登場するフクイさんが最近オムツ外しが連発しています。
入所当初はふつーにオムツをつけていましたが何故か最近外してしまうように…

これ想像してみてください。
オムツと言うのは自分でトイレに行けない人がつけるものですよね。
それを外してしまう…

オムツの中にはパットと言う生理ナプキンのデカいものが敷いてあったりフラットと言うさらにデカいものを敷いたりしておしっこや💩を漏らさないようにしています。

施設によって違いますがうちの施設ではオムツ&フラット&パットそして男性の場合あそこにパットを巻く…
こんな感じでオムツ対応をしているのですがそれを外してしまうとどうなるか。

深夜2時。
巡視を含めてラウンド(オムツ交換)に回りながらフクイさんの居室からテレビの音が聞こえてきたのでドアをそっと開けると…
中を見て意識を失いそうになってしまいました。

下半身丸出しにして怒っているフクイさん…
柵の右側にはおしっこでボタボタに濡れてしまったズボンを干してあり靴下で濡れたベッドマットを拭いたんでしょう。
これまた床にはオムツ一式と濡れた靴下が捨ててありました。

ラバーシーツと言うおねしょシーツのようなものと敷シーツ。
それに肌着と上に着ているポロシャツとオムツ一式にズボン。

加えてシーツの交換をして着替えさせてオムツをはめなおしてズボンをはかせて…

何かに怒っているフクイさんは足をバタつかせて抵抗をしています。

わたし
わたし

どーしたん フクイさん

フクイさん
フクイさん

どーしたもこーしたもあるかっ

誰か入ってきてこんなことしやがった

わたし
わたし

誰がこんな夜中にフクイさんの部屋にくるねんな

フクイさん
フクイさん

かっつんのイトコやろきっと…

かっつんのイトコ…


誰やねんそれ

かっつんさんがどなたかわかりませんがこんな夜中にフクイさんのご親戚?お知り合い?がくるわけありませんがフクイさんはご自身で外したことは理解されず誰かがこんなことしやがったと怒り心頭で…


はぁ…

はぁ…

もうため息しか出ずに黙々とすることだけをしていました。

フクイさんは

フクイさん
フクイさん

腹減った

わたしはそれに答えずにただひたすらシーツをはがし濡れた服を脱がし新しい下着を着せてと…

この日の夜勤はこれと同じことが朝までに

3回もあり

もういいや。
この状況をどれだけナースさんに報告しても拘束着のことは許可が出ない。
ならもういい。

脱がして着せてまた脱がして着せてと言うことを繰り返せばいいねんな?
そう諦めて朝のバタバタが始まりました。

拘束とは。
施設によっても違いますが最近特に厳しくなっています。
例えばベッドの柵にしても4か所つける部分があっても基本2か所までしかつけてはいけません。

利用者の行動を制限するかどうかで判断される為

利用者さんがベッドから落ちるかもしれないと言う心配のこちら側と身体拘束に該当するものは全て不可となっているお役所側の考えとはるかに思うことが違うのが現状です。

拘束着と言うものは通称つなぎと呼んでいるものですがパジャマの生地になっていて見た目はジャンプスーツのような服。
首から足首までチャックで繋がっており最後の部分にボタンがあり硬く止めるので利用者さんはそれを外すことは出来ません。

それを着せるには日々の観察記録や大量の書類をお役所に提出をしなくてはなりません。
勿論ご家族さんにも許可を頂いてハンコを押してもらいやっと書類を提出するわけですがそれにはナースさんの意思が強く反映されるのでうちの施設は今ナースさんに向けてフクイさん専用の紙が貼ってありいつ何時頃にオムツを外した~との記録と取っています。

それももう2か月も記録をつけているのにナースさんはうんと言いません。

なら何のために記録を取っているのか?

無駄やん…

身体拘束。
これを改めて調べてみると…


利用者様がベッドから自由に降りられない状態は全て身体拘束に該当します。

自由に降りられない。
立てて歩ける利用者さんのベッドには勿論それはいけないことだと思います。
しかし落ちてケガをしてしまったり実際に落ちて次にベッドに寝ていただくには女性の力では重いおじいちゃんをベッドに乗っていただくには無理が出てしまいます。

それでもお役所の決まりとしては身体拘束はしてはいけませんとなっています。

思うに…


一回アンタら介護職してみたらどーなん

普段からケガをさせないように。
車椅子に足が絡まないように。
テーブルに手を挟まないように。
日々の注意など知りもせず拘束はいけませんいけませんって。

オムツを外してその中に大量の💩がしてありそれを手で触って体が💩まみれになってしまう現状なのに…
その💩を口に入れたら不衛生ちゃうんか。

お風呂の日じゃない場合。
その体についた💩はいくら拭いても次のお風呂の日までずっと匂います。
出来るだけお風呂にお連れして洗い流すようにしていますが深夜の場合寝ている利用者さんへの配慮もありますし中々実際にお風呂場までお連れすることは出来ません。

それは精神衛生上健康と言えるのかどうか。

まさか手足を縛って拘束してるわけじゃないのに利用者様の尊厳を~
介護の世界で良く使われる言葉でQOLと言うものがありますが

テキストには確か。
行動の自由を奪うことで精神的に不安定になりQOL(生活の質)を下げる要因になります。

生活の質…
💩まみれの体に💩まみれのベッド
それをお役所の人達が見たらこの世の地獄には見えないのでしょうか。
💩にまみれてる利用者さんの生活の質ってなにやねん。

わたしにはわかりません。

最近介護施設でサ責をしているボンと話す機会がありボンが言うには

ボン
ボン

〇〇も拘束やで

わたし
わたし

えーっ〇〇も拘束になるん?

サ責をしているのでその辺はわたしよりも知識があるのでしょう。
ちょっとした普通のこともこちら側は利用者さんの安全を考えてしていることでも介護の世界ではそれが禁止。

納得いかないことばかりで呆然としてしまいました。


🍉殴られる日々🍉

イケタニさんと言うおじいちゃんがおられます。

入った当初から問題行動ばかりで手を焼いてきましたが廊下で転んだことがきっかけで寝たきりになってしまいました。

歩けなくなっても両手は使えますし一瞬なら立つことも出来るおじいちゃんです。

このイケタニさんは意識を100だとしたら5ぐらい?
滅多にありませんが至極普通に会話が出来る時があります。
残りの95はイミフな会話をされています。

しかし。
全てをご理解されているイケタニさん。

そんなイケタニさんへの対処はもう3年ぐらい入居しておられるのでほぼわかってるつもりですがたまーに失敗をしてしまう時があるんですね。

それは何かと言いますと近寄ると殴ってくること。

うちの施設は田舎なので周りはほとんど田んぼだの畑だの静かな環境となっています。
まだお昼のうちは車も走っているので生活音などもしますが夜になるとホントにシーンっとしています。

この夜は珍しくイケタニさんが

イケタニさん
イケタニさん

今何月なんや

わたし
わたし

7月やで~夏やで

イケタニさん
イケタニさん

むかーし仕事で四国に行った時に…



お話をお伺いするとバスの運転手さんをしておられた時にあちこち行かれていて四国では夏がくると…

こんな話をすることは普段ありませんが気分が落ち着いておられるのでしょう。
昔の仕事をしていた時のことを語りだしたイケタニさんに嬉しくなってしまい

わたし
わたし

へぇ~そんなことあったんや

オムツ交換の前にイケタニさんの若かりし頃の話で盛り上がって長居をしてしまいました。

滅多にないまともな会話…
普段は話かけてもほぼ意味のわからないことしか言わないのに…

そしてオムツの交換を始めました。

オムツ交換と言いますのはあおむけに寝ていただき下にオムツやらパットやらを敷く時に一旦体をあちら方向に向いていただきます。
そして差し込んだオムツ類を正しい位置にするために今度はこちら側に体を向けていただくのですがこの時イケタニさんと普通に会話が出来たことを喜んだわたしはイケタニさんのいつものクセをすっかり忘れてしまっていたのでした。

体をあちらに向けてパットを差し込みこちらに体を向けていただく時にイケタニさんはわざとはずみをつけて右手で殴ってきたのです。

想像してみてください。
あちら側に向いてる体をこっちに向ける時に勢いをつけるのです。

しかもわざと…

普段はそれをわかっているのでこちら側に体が返ってくる時は15㎝ぐらい体をあえて離しているのに…
忘れていたわたしはイケタニさんに拳で殴られてしまいました。

驚く?

いやいや もう慣れているので失敗した自分に腹が立つだけですが大きな声で叱ります。

わたし
わたし

なんでわざとゲンコツで殴ってくるん

無視

わたし
わたし

女を殴るとかしかも顔を殴るってありえへん

無視

聞こえないふり…
そして理解しているはずなのに

イケタニさん
イケタニさん

喉乾いた~ジュースジュース

わたし
わたし

ジュースじゃあらへん 殴ってきたことについてなんかないん

無視

ほっぺた腫れるなぁ…
後で氷やわ…

ボソッと

イケタニさん
イケタニさん

当たっただけや


当たっただけ?
体をあっちに向けた時には手はだら~っとしているのに?
こっちに戻る時にゲンコツになるんや…


これ施設の中やから問題にならんけど外でしたら暴行やで?
ケガしたら傷害やで?
仮にも男のクセに女性を殴るとか一体なに考えてるん。

ぎゃーぎゃーぎゃー

騒ぐわたしの声はきっと窓の外には利用者さんを虐待していると思われてしまいますよね。

静かなこの辺にわたしの怒鳴り声だけが響いています。

ふと我に返り

わたし
わたし

何が四国じゃ 知らんがなっっ

プンプン怒って退室しましたが翌朝のことです。

イケタニさんを車椅子に乗せて食堂に向かう時のこと。
靴をはいていただくのにしゃがみこむわたしにあろうことか足で思いっきり顔面にキックを….

またそんなことをして!!!
と怒る前に窓がきちんと閉められているかどうかを確認したわたしでした。

あ~痛かった。

イケタニさんは近寄るヘルパーを殴るクセがあるのでお風呂の時などはみんなもわかっていますがたまーに蹴られて体が反り返りお風呂に沈んでしまうヘルパーもいます。

これ…介護施設の虐待とかよく聞きますが


ヘルパーも虐待されてますがニュースにはならないのでしょうか。

本日のおまけ

フクイさんのオムツ外しとイケタニさんのゲンコツだのキックだので疲れ果てたわたしは帰宅をしてシャワーを浴びる前に癒しのここにやってきました。

梅雨でやたら枯れてくる我が家のお野菜さん達が日光を浴びて復活してきたとご報告をしたと思います。

きゅうりは伸びてまいりました。


おっつけもの~
まだかなまだかな…

ピリ辛きゅうりのお漬物を楽しみにしています。


そしてボンが来たら出したいと思っているトマトさんは

少しづつ赤くなって可愛くなってきました。


うふふうふふらんらんら~ん♡

なんと言っても可愛いのはこちらです。

赤ちゃんのピーマン。

ピーマンって知りませんでしたが白いお花がついてそこからピーマンが出てくるんですよ。

何とも言えない可愛いピーマンの赤ちゃんにうっとりしながら癒されています。

オムツを外されようが殴られようが蹴られて歯茎が痛くなろうがこの子達を見ているとわたしは幸せなんじゃ…と思えてくるのが不思議です。

そして豊作のネギさんをたくさん収穫をして

わたし
わたし

ねっぎ焼き~ねっぎ焼き~

細かく切って…

夜勤明けの夜はネギ焼きが楽しみ~と思ってたところに起きてきたボンさんが

ボンさん
ボンさん

おとーさんネギ焼きよりもタコ焼きが食べたい

わたし
わたし

タコなんてねーし

タコ焼きっ
タコ焼きっ

タコ焼き~~~~っっ

わたし
わたし

夜勤明けで買い物とか…


オムツを外すフクイさん
隙あらば殴ってくるイケタニさん

それよりも…

悪魔のようなクソジジイに殺意が沸いた午後でした。



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