毎日 お花のプレゼント

日常

やっと3連勤が終わりました。

朝の介護施設はすごく忙しいです。
3日目の朝。
ちょっとどこかで気を抜くと倒れそうやな~と遠くに行こうとしている意識を引っ張り走り回りながら

わたし
わたし

あ そうそう

今日はうーちゃんが来てくれるんやった…

その前日の夜勤前の日中に。
マミちゃんが

マミちゃん
マミちゃん

お義母さん明日の朝少しそちらに行ってもいいですか?

ピンと来たわたしは

わたし
わたし

もしかして母の日やから?笑

どうもマミちゃんはどこかに行く予定があったそうでその前に寄ってくれると言うではありませんか。

わたし
わたし

予定あるんやろ~

わざわざ車を飛ばして朝早くからこんでいいで~
お気持ちだけ受け取っておくわ。

そう言うと

マミちゃん
マミちゃん

いや 少ししかいれませんけど行かせてください

気を使ってくれてるんでしょう。
母の日当日は実家の田んぼのお手伝いを前から聞いていたのでその前日である昨日。

なにかの約束の前に寄ってくれる…

またうーちゃんに会える♡

結局。
その予定と言うものがキャンセルとなりいつもの時間に変更になりマミちゃんうーちゃんは午後我が家に来てくれました。


カーネーション

定番のカーネーションの鉢植えを持ってきてくれた二人。

わたし
わたし

わー♡ ありがとう~

先々月。
誕生日がありその時にもピンクのお花を届けてくれましたが今回もピンク系でまとめてくれていました。
好きなのをわかってくれてるのでとっても嬉しかったです。

いやお花をもらうのが嬉しいと言うよりもわざわざ足を運んでくれて届けてくれるその気持ちが?
嬉しいんですよね。

わたしは…その贈り物よりも買いに走ってくれたその時間やその選ぶ時間?
そして都合をつけて届けてくれることが嬉しいです。

貴重な時間を人のために…

貰うものがどんなものであれその時間への感謝で二人にお礼を言いました。

ずっと昔の話。
お姑さんがいた頃にわたしも母の日には実家であるこの家に毎年何かを持ってきました。

小さなボンを連れて電車やバスを乗り継ぎカーネーションの鉢植えに和菓子がセットになっているものを持ってくると…
お姑さんは

お姑さん
お姑さん

お花な~貰ってもなぁ…


ありがとうの言葉も聞けずわざわざ遠くから来た労いの言葉もなく貰ってもなぁ~と言い放つお姑さんにびっくりしました。

渡した鉢植えはじっくり見ることもなく部屋の隅の方に追いやられて…

翌年。
花が嫌なら服ならどーやろとこの時期着る羽織ものを持ってくると

お姑さん
お姑さん

うちの好きな色ちゃうわ アンタ着たら?

わたし
わたし

持って来たものをアンタが着たらって

コノヤロー

そう言いかけましたがある意味悪気はなく正直な人だったので

わたし
わたし

お花や服よりも現金の方がいいですか?

お姑さん
お姑さん

あ♡ うちそっちの方が好きやわ

わたし
わたし

ですよねー笑

なんちゅーババアやねん。
一瞬そうは思いましたけど選ぶ時間もいらないし何よりも届ける手間もいりません。
週に3度はわたし達のマンションに来ていたのでついでに渡せば済むことですよね。

こんな母もいました。

わたしは…
やはりその日のために時間を作ってくれて届けてくれるお花が一番嬉しいです。

その人のことを想いながら選ぶお花…
カーネーションじゃなくてもその人が好きなものをどれがいいかなぁと選ぶ気持ちを貰うことが大切なような気がします。

学校の帰りに

マミちゃんが母の日に合わせてうーちゃんとお花を届けてくれた昨日の夜。

あ~…
きっと結婚したからお嫁さんとして親に渡しておかないとって思ってくれたんやろな~とチューハイを飲みながら考えていました。

いや元々マミちゃんは友人や親にプレゼントを渡すことが好きな子なので今回のお誕生日も母の日も義務的にしてくれたのではないでしょう。
渡せる相手が増えたと喜んでくれたと思っています。

息子のボンは?
あ~仕事忙しいって言ってたし体調崩して寝込んでた数日前もあったし母の日のことよりも自分の置かれてる状況と必死に戦っている日々なのでボンにはそんな期待はしていませんでした。

それでもその息子の選んだお嫁さんがちゃんとこうして日にち考えて届けてくれるってことへの感謝ですね。

ボン ありがとう

貴方がきちんと家庭を守ってるからお嫁さんがこんなオカンにでもしてくれてるんやな~っと。

そのボンは子供の頃…
小学校時代は毎日学校の帰りに道端のお花を摘んで帰ってきました。
それを人に言うと優しいな~と言われますがたったの1回ではありません。
毎日でした。

学校から帰ってくると台所にいるわたしに

ボン
ボン

おかーさん今日のお花っっ

わたし
わたし

わーありがとう♡

来る日も来る日もお花を摘んで帰ってきて

ボン
ボン

今日は白いやつ見つけてん


名前のないお花。
雑草の先っちょについている花らしきもの。
それでもボンにとってはお花なので嬉しそうに握りしめてそれを持って帰ってくれました。

友達とじゃれあっての帰宅中のはずなのにどこかにある花を探しながら足を止めて手に取り家まで帰ってくる。

お花がない時は落ちている桜の花びらをたくさん集めて持って帰ってくれたこともありました。
手の平に握るのでその桜の花びらはくしゃくしゃになっていてわたしに渡す時にはチリチリになっていたこともあります。

しょげてるボンに

わたし
わたし

一枚づつ広げて乾かそう

ボン
ボン

また元に戻る?

わたし
わたし

戻る戻る 一緒にやろ~

そうやって毎日お花を持って帰ってくれたボン。
その思い出があるので今…母の日のお花がなくても寂しくはありません。

貴方がしてきたことが通じてるのかどうかわかりませんが貴方の分身であるお嫁さんと娘がこうして届けてくれるんですからね。

なので夜のLINEには3人にお礼を言いました。

母の日の…

お花ありがとう🌸🌸🌸


3連勤が終わってほとんど死にかけていました。
うーちゃんが初めてばーばと呼んでくれてたくさん抱っこが出来て3人でお寿司食べに行って笑顔でいられて…

それがエネルギーとなり死にかけていたのが復活しました。

わたし
わたし

人間って気持ちでなんぼでも変わるなぁ

マミちゃんにそう言うと

マミちゃん
マミちゃん

ほんとに子供の存在ってすごいですよね

うんうん
ほんまやわ~と笑いあっていると


そー言えばお義母さん前に…

マミちゃん
マミちゃん

孫が産まれても息子の方が可愛いと思うって

言ってましたよね。

わたし
わたし

ああ~…言ってたなぁ

するとマミちゃん

マミちゃん
マミちゃん

今はどーなんですか?

わたし
わたし

今?

今は…


わたし
わたし

勿論 うーちゃんやろ

ボンの顔を見ても連勤の死にかけ体力は元に戻りませんがうーちゃんが来て抱っこするとすぐ復活するので

心の中でボンに謝りながら

わたし
わたし

うーちゃんが一番♡

どうかボン。
ブログを見ないでください。
お願いします。


つつじが咲いていた小さな花壇の隅に昔貴方が毎日摘んで帰ってくれたお花が咲いていましたよ。

小学校の時の毎日のお花は…

またこうして母に届けてくれたんですね。
ありがとう🌸🌸🌸

海鮮丼

人を想う時間がどうの。
選ぶことが意味があるとかウダウダ言ってる自分はどーなんだろうと数日前のことでした。

連勤2日目の深夜。

わたし
わたし

ほんま連勤体に悪いわ

またも友人と深夜にあれこれしゃべっていて…

夜勤と言ってもそれだけをするのならそう大したことではありません。
ただ主婦と言うのは家事もありそしてリモコンと箸しか持たないくそじじいの世話がありそれで疲弊しているのです。

夜勤が明けて少し寝ても起きたらすぐ家事が始まりわたしがいない夜に散らかったリビングの残骸を片付けながら殺意…

いやもしかしてくそじじいはわたしを殺すためにわざと散らかしてるんじゃ…

きっとそうに違いない。
確信しながたまた翌日も仕事で…

そんな2日目の深夜に友人が

ネット友人
ネット友人

母の日に花渡してその後ご飯いく~

うわっ。


しまった~


すっかり忘れていたわたしは

わたし
わたし

間に合うかなぁ

ネット友人
ネット友人

楽天のTOPに母の日特集でてくるやろ

言われて見てみると


まだ間に合う母の日のプレゼント!!!

わたし
わたし

間に合うって書いてあるww

ネット友人
ネット友人

いいのありそう?

こちらも毎年お花だのどら焼きセットだのお財布だのあれこれ贈ってきました。

観察してみるとどうもお花はあんまり嬉しくなさそうで…
枯らしてしまう母を想像してブリザードフラワーなどを何度か送ってみても翌年家で埃かぶってるのを見ると


わたし的には…

わたし
わたし

食いもんの方がいいと思う

ネット友人
ネット友人

去年なにあげたん?

去年は…

高級お茶漬けセットやったと思うわぁ


今年はどうしようかなぁ…


まだ間に合う!!!母が喜ぶ母の日特集

そこから母が喜びそうな海鮮丼セットに無事に決定しました。


深夜に楽天でボチっとして間に合ってホントに良かったです。

その母ですが先ほどLINEが来て喜んでいましたがまさか

3日前の深夜に慌てて注文したことを知りません。
ごめんなさい。

わたしの母になってくれた小学3年の時には学校で紙で作ったカーネーションを嬉しそうに貰ってくれた母。

来年はちゃんと余裕もって選んで贈らせてくださいね。




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