お花の松ぼっくり

日常

年末年始は暖かく穏やかな気温でした。

我が家の慣例行事として年末にはお墓のお掃除と元旦にはそのお墓にご挨拶をしにいきますが
今年もよろしくお願いします~とそして去年にはなかったお祈りに

わたし
わたし

赤ちゃんが無事に産まれますように

いやいや赤ちゃんも大事ですがマミちゃんの体が心配なのでご先祖様どうか….

わたし
わたし

痛みが少なく済みますように….

死ぬかと思った痛みを思い出してご先祖様神様仏様たくさんの偉い人達にどうか出産が乗り越えられますように。

こればかり思ったお墓参りでした。


2025年の始まり


明けましておめでとうございます。
本年も?いやブログをやりだして始めての新年です。一からのつもりで頑張りたいと思います。


さて…
年末年始は勿論バタバタでしたが大晦日にはボンとマミちゃんが帰ってきて平凡な夜でした。

これが今年の年末には赤ちゃんがいて5人になるんですね。

周りの人に聞きますと

知り合いのおばちゃん
知り合いのおばちゃん

孫は可愛いで~

皆様口を揃えて言いますが実際に見ていないので想像が出来ません。

赤ちゃんは誰の赤ちゃんでも可愛いですよね。
それが自分の孫になるとメロメロになる….
みなさんそう言いますがホントにそうなんでしょうか。

今のところ、まだ見ていない孫よりも


わたし
わたし

自分の息子が一番可愛いと思うけどなぁ

これ内緒にしてくださいね。
ほら徳川家康も言っていましたよね。

孫よりも子がかわゆいって。

どっちも可愛いんでしょうがホントに子供よりも孫が可愛いと思うのか4月になったらわかるのでしょうか。
ちょっとドキドキしています。


赤ちゃんが来てない最後の年末には。
ルナが遊びに来てくれたりぷよぷよしたりテトリスしたり



のんびりした夜になりました。


そして。
元旦に…山の頂上にある墓地から見た景色です。


雲一つない青空に向かって…
どうかこれからの1年知っている全ての人の幸せと災難がありませんように。
そう願って帰ってくる山道に落ちていたものが



お花の形をした松ぼっくりでした。


こんな可愛いものを見つけられたので今年はきっと良い年になると思っています。



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